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塚本功trioと
- 2011.10.11 Tuesday
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- 22:54
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- by フカチャン
10/8に金沢メロメロポッチ、10/9に富山村門Loft。二日間もご一緒させてもらえて、とても幸せです。
なんだかんだ個人的にいっぱいいっぱいになっていて、お知らせメールなどもできないまま本番になって、当日リハ直前になってもまだエレキ弾きたいけど無理とか、新曲ないとか、焦ってむちゃくちゃになっていて、で宣伝できなかったからお客さんいなかったらどうしようってなっていて、でもふたを開けてみたら、どこかしらから情報を聞きつけて結構な人数がきていただいていました。
ライブハウスのマスターとかスタッフの方とか、フライヤー置かせてもらった馴染みのお店とか、友だちとか、、FMさんとか、さんちゃんとかにすごく感動的に感謝の気持ちが込み上げました。
そして、さすが塚本功トリオ…と。ドラムASA-CHANGはさすがに人気が高い。
メロメロポッチでは、フカチャントサンチャンズ、塚本功トリオ、杉野清隆さんの順だったんですが、塚本功トリオ終わったらお客さん半分くらい帰っちゃったんですね、終電か終バスかわかんないですけど、しかたないですけど、もったいないなぁって。フレンチいってデザート食べないで帰るような感じかなぁ、、。久々に杉野さんに会いましたが、すばらしい曲がむっちゃ増えていて、うわぁ流石と。ライブ後のアフタートークも楽しみました。
2日目、村門に向かう車の中でさんちゃんが、「アサチャンが、今日は違う曲も聞けるのかな?と言ってたよ」と。いつもほとんどギリギリにしか曲順を決められない僕なので、当然まだ何も決まっていなかったので、全部違うのにしようと、その時それだけ決めました。
村門では、フカチャントサンチャンズ、塚本功トリオ、ヒデヨヴィッチ上杉さんの順で。
塚本功トリオが村門に妙にしっくりきていて。まるで空間ごとがバンドであるかのように響いていました。サラウンドしていました。僕は少し疲れていたのもあって、脳が働かないので、とってもきもちよくって。
そして特筆すべきは、とりのヒデヨヴィッチさんのステージでしょう。僕はヒデヨヴィッチさん見たの二度目なんですが、数曲だれかに即興でドラム叩いてもらうっていうスタイルみたいです。そのドラムが、今回の場合さんちゃんとアサチャンだったもんだから、帰っちゃった人はほんともったいない。さんちゃんの場合はうまいこと合わせていくんですが、アサチャンさんは…バトルがはじまってしまいましたね!!でも、合わせていってるのがすさまじくかっこいくて、僕は泣き笑いしてしまいました。
塚本さんのギターはすごかったです。自由自在で、なんかもう、手が凄すぎてよくわかりませんが、でも演奏はとっても聞きやすくて。永井さんはとってもやさしくてベースの演奏にもにじみ出ていました。
フカチャントサンチャンズは、メロメロポッチで最初に演奏した「考え中」って曲が、中途半端な考え中の曲で、あたらしい曲がなーんも出来ていなくて、そのへんが煮えきらずに。悶々。
今回の森は脱するのに結構かかりそうです。けど、何かがひらけたら、、。ぱぁーっと。
なんだかんだ個人的にいっぱいいっぱいになっていて、お知らせメールなどもできないまま本番になって、当日リハ直前になってもまだエレキ弾きたいけど無理とか、新曲ないとか、焦ってむちゃくちゃになっていて、で宣伝できなかったからお客さんいなかったらどうしようってなっていて、でもふたを開けてみたら、どこかしらから情報を聞きつけて結構な人数がきていただいていました。
ライブハウスのマスターとかスタッフの方とか、フライヤー置かせてもらった馴染みのお店とか、友だちとか、、FMさんとか、さんちゃんとかにすごく感動的に感謝の気持ちが込み上げました。
そして、さすが塚本功トリオ…と。ドラムASA-CHANGはさすがに人気が高い。
メロメロポッチでは、フカチャントサンチャンズ、塚本功トリオ、杉野清隆さんの順だったんですが、塚本功トリオ終わったらお客さん半分くらい帰っちゃったんですね、終電か終バスかわかんないですけど、しかたないですけど、もったいないなぁって。フレンチいってデザート食べないで帰るような感じかなぁ、、。久々に杉野さんに会いましたが、すばらしい曲がむっちゃ増えていて、うわぁ流石と。ライブ後のアフタートークも楽しみました。
2日目、村門に向かう車の中でさんちゃんが、「アサチャンが、今日は違う曲も聞けるのかな?と言ってたよ」と。いつもほとんどギリギリにしか曲順を決められない僕なので、当然まだ何も決まっていなかったので、全部違うのにしようと、その時それだけ決めました。
村門では、フカチャントサンチャンズ、塚本功トリオ、ヒデヨヴィッチ上杉さんの順で。
塚本功トリオが村門に妙にしっくりきていて。まるで空間ごとがバンドであるかのように響いていました。サラウンドしていました。僕は少し疲れていたのもあって、脳が働かないので、とってもきもちよくって。
そして特筆すべきは、とりのヒデヨヴィッチさんのステージでしょう。僕はヒデヨヴィッチさん見たの二度目なんですが、数曲だれかに即興でドラム叩いてもらうっていうスタイルみたいです。そのドラムが、今回の場合さんちゃんとアサチャンだったもんだから、帰っちゃった人はほんともったいない。さんちゃんの場合はうまいこと合わせていくんですが、アサチャンさんは…バトルがはじまってしまいましたね!!でも、合わせていってるのがすさまじくかっこいくて、僕は泣き笑いしてしまいました。
塚本さんのギターはすごかったです。自由自在で、なんかもう、手が凄すぎてよくわかりませんが、でも演奏はとっても聞きやすくて。永井さんはとってもやさしくてベースの演奏にもにじみ出ていました。
フカチャントサンチャンズは、メロメロポッチで最初に演奏した「考え中」って曲が、中途半端な考え中の曲で、あたらしい曲がなーんも出来ていなくて、そのへんが煮えきらずに。悶々。
今回の森は脱するのに結構かかりそうです。けど、何かがひらけたら、、。ぱぁーっと。
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